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[BOOKデータベースより]
貧しく、汚職にまみれ失職者にあふれた地にも、すばらしく澄んだ夜明けがあった―ある民間援助組織の十五年間にわたる活動を、時にユーモアを交えて赤裸々に描く迫真のルポ。
金を出す側が礼を言う
世界の泥棒たち
砂嵐の下の人間
増築の意思あり鉄筋
豚の町
腐敗した部分
差別の根拠
潮流に抗して
汚職という精神の病気
ファッションと貧困の関係
垂直と水平
神の食卓
私の悪夢
侵入区
精神的貧困との闘い
荒野の白鷺
救急車は牛車
最期の数日
ゆらぐ大地の上で
運命との対面
アフリカに捕らえられる男
ミンドルウの森
市場に住む子供たち
憎しみの払拭との闘い