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- 父系図
-
近代日本の異色の父子像
廣済堂出版
坪内祐三
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784331516195


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[BOOKデータベースより]
この父にしてこの息子あり。父子関係で知る近代日本の奥深さ。
画壇・文壇の枠におさまりきらない大ディレッタント親子―父・淡島椿岳(趣味家)、子・淡島寒月(趣味家)
[日販商品データベースより]「在野・反骨・熱血」の遺伝子―父・内田魯庵(評論家・作家)、子・内田巖(洋画家)
原日本人の血族―父・杉山茂丸(政財界フィクサー)、子・夢野久作(作家)
実業家から芸術家への「精神史」のバトンリレー―父・大田黒重五郎(実業家)、子・大田黒元雄(音楽評論家)
文法的頭脳が結んだ語学と音楽の才―父・齋藤秀三郎(英語学者)、子・齋藤秀雄(音楽家・チェリスト)
背任横領で有罪となった父の罪の贖いに、子は宗教の道へ―父・岩下清周(実業家)、子・岩下壮一(宗教家)
開明官僚の父の三角関係が生んだ「いき」の息子―父・九鬼隆一(行政家)、子・九鬼周造(哲学者)
相撲好きの建築家と落第生のソクラテス―父・辰野金吾(建築家)、子・辰野隆(フランス文学者)
身命を公天に捧げた暗殺者の息子は行動するオペラ作家―父・伊庭想太郎(剣術家)、子・伊庭孝(オペラ作家)
受け継がれたのは、大きな志とアイデアマンの才―父・結城無二三(新撰組隊士・伝道師)、子・結城禮一郎(ジャーナリスト)
ダ・ヴィンチ的活躍を見せた明治の開拓者と近代日本最高の画家―父・岸田吟香(ジャーナリスト・事業家)、子・岸田劉生(洋画家)
親の七光りを多分に受けた風狂の俳人―父・岡本貞烋(実業家)、子・岡本癖三酔(俳人)
日本の近代史の中で特筆すべき、異色の父と息子12組を取り上げ、それぞれの人となりと功績を詳述し、その父子関係について文藝評論家の坪内祐三が切り込む。『廣済堂よみものweb』好評連載の書籍化。