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[BOOKデータベースより]
日本経済が前途洋々だと誰もが信じていた時代、来るべき国際化時代にむけて選ばれた若者たちがいた。通産省(現経産省)と財界が海外で活躍できる人材を育成するために設立した貿易研修センターの第三期生。彼らを待ち構えていた過酷な現実。企業合併や転職、独立に伴う荒波、突然の海外転勤…。会社員なら誰もが直面する危機をいかに乗り越えるか。
第1章 自分を変えられるか―自己覚醒・変革編
[日販商品データベースより]第2章 自分にしかできない仕事を―スペシャリスト編
第3章 合併後の軋轢をいかに克服するか―合併荒波編
第4章 転職のリスクとメリットを見極める―転職荒波編
第5章 自ら退路を絶てるか―独立荒波編
第6章 会社の中で自己実現―男子の本懐編
第7章 仕事を取るか、家を取るか―会社より家族編
70年代、国際化時代を担う尖兵として「貿易研修センター」を卒業した若者たちのその後の40年。企業合併や転職、独立に伴う荒波、海外転勤…。彼らの人生を通して、時代が移ろうとも変わらない仕事の本質を見る。