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[BOOKデータベースより]
徹底して日本映画の現在と格闘しながら新たな“活劇の行方”を問いつづける―「キネマ旬報」で25年にわたって連載中の“日本映画時評”を一挙単行本化。
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脚本家の怒り
ダメなものはダメ〔ほか〕
徹底して日本映画の現在と格闘しながら、新たな「活劇の行方」を問い続ける…。「キネマ旬報」で25年にわたって連載中の、「日本映画時評」を一挙単行本化。時評を突き抜けた圧巻の時評集成、ゼロ年代篇。