- ちょんまげ、ちょうだい
-
ぽんぽこもののけ江戸語り
角川文庫 17123
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043944781
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
歴史嫌いの私でも、楽しく時代物が読める。史実かどうかは別にして、興味がもてる。(ひろ/女性/40代)
[BOOKデータベースより]
時は江戸。下町神田では、腹を空かせた美貌の剣士と、可愛らしい町娘姿の狸の妖かしが、口入れ屋を訪ねていた。2人の名は小次郎とぽんぽこ。生活の糧を得るため、妙な仕事を請け負うはめになるが…。一方巷は、大太刀で侍どもの髷を斬り落とす謎の辻斬り“ちょんまげ、ちょうだい”の噂でもちきりに。小次郎も騒動に巻き込まれ…!?美貌の剣士と天然妖かし娘のコンビが大活躍の、お江戸もののけ大活劇。シリーズ開宴。
[日販商品データベースより]あらゆる女性が振り返る美貌を持つ優男剣士・小次郎のパートナーは、可憐な少女に化けた狸――!? 一見仲睦まじい兄妹に見える二人が繰り広げる、もののけお江戸事件帖。今日も小次郎の剣が冴える。