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[BOOKデータベースより]
骨折りや苦心が適度に分担され、同僚や家族に認められ、順当に報われること、そして労働の場と生活の糧が保障されること。人間が生きていくうえで欠くことのできないこれらの課題を、社会科学の観点から追究し、学問と暮らしが接する面を広げ、ジェンダー・バイアスのない新たな承認と包摂のあり方をめざす、経済学、社会政策、労働法学、社会学、政治学の試み。
序論 経験知からの学の射程の広がり
[日販商品データベースより]1 ジェンダー分析の学的インパクト―社会的排除/包摂を見据える(経済学・社会政策の再構築―生活保障システム論;労働法の再検討―女性中心アプローチ;「価値の承認」・「資源の配分」の実証研究―ペイ・エクイティ研究の意義;承認と連帯へ―ジェンダー社会科学と福祉国家)
2 課題と可能性:再編成と共生(貧困と社会的排除―ジェンダーの観点からみた実態;雇用の非正規化と労働市場規制;社会的経済が示す未来―イタリアの協同組合の事例から;レジーム転換と福祉政治―包摂と承認の政治学)
労働に関する競争、協同、規制、給付を通じた労働と生活の確保の営みを見通し、そこにひそむジェンダー・バイアスを抉りつつ、新たな包摂のあり方を展望する。人間と社会を捉える学問の可能性を追求した書。