
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 自由への問い 7
-
家族 新しい「親密圏」を求めて
岩波書店
齋藤純一(政治学)
岡野八代
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000283571


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
社会学概論
-
武川正吾
佐藤健二(社会学)
常松淳
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年03月発売】
-
社会学 第3版
-
長谷川公一(1954ー)
浜日出夫
藤村正之
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2026年03月発売】
-
なぜ男は救われないのか
-
リチャード・V.リーヴス
齋藤圭介
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2026年03月発売】
-
社会の未来
-
ルドルフ・シュタイナー
高橋巖(人智学)
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年09月発売】
-
社会をひもとく
-
北川由紀彦
山本薫子
山口恵子(都市社会学)
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
家族は、近代社会システムにおいて、公私二元論を前提に養育とケアの場として愛のイデオロギーの下に語られ、そこではとりわけ女性への抑圧と不自由が温存されてきた。しかし同時に、多様なかたちと実践をとおして、家族的なるもの、あるいは「親密圏」は、自由が育まれる豊かな可能性の場ともなってきたのではないか。そうした両義性と矛盾を見つめながら「家族」を論じることで、本書が構想するのは、従来の「自由」概念それ自体の不自由さを克服する自由論である。複数領域の研究者だけでなく、法律等の実務家もまじえ、多様な視座からアプローチする。
対論 新しい「親密圏」を求めて
[日販商品データベースより]1 考察「公/私」の問い直しから(消極的・積極的自由論の手前で;新しい家族が求める「自由」―家族法の視点から)
2 問題状況 女性にとって「親密圏」とは(「権利」意識と親密圏の自由;記憶と自由の予期―アメリカ史における黒人女性の語り;ドメスティック・バイオレンスが法に問いかけるもの―家族における個人の尊厳・自由の要請とその基盤)
3 構想 新しい自由の胎動(自己尊重とはどのように形成される感情か―親密圏のなかでつむぐ記憶がもたらすもの;ジェンダー家族と生・性・生殖の自由)
重要な他者との密接な関係の中で、自由な「わたし」はどのように可能となるのか。「家族的なるもの」の新しいかたちはどのようなものか。家族における言葉や記憶、家族法、DV、自尊感情などの論点から考える。