- 双調平家物語 7
-
中公文庫 は31ー26
保元の巻
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122052208
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[BOOKデータベースより]
白河院崩御の後、御世を掌握した鳥羽院。崇徳帝は御位を逐われ、近衛帝の即位によって「国母」となった鳥羽院の寵姫藤原得子は、皇后の位を贈られる。得子の勢威がさらに強まると確信した摂政忠通は、崇徳院との通いを絶ち、得子に仕えることを選ぶ。一方、鳥羽院のご威光は崇得院に伝えられると思う内大臣頼長は、崇得院との好誼を深める。「朕が亡き後は、さぞかし世は乱れるであろう」―そして世は保元の乱へと進む。第62回毎日出版文化賞受賞。