- 十五少年漂流記
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集英社文庫 ジュール・ヴェルヌ・コレクション ウ13ー3
Deux ans de vacances.- 価格
- 964円(本体876円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087605723
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価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2005年12月発売】

ユーザーレビュー (19件、平均スコア:5)
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「夏の文庫2015」レビューコメント
小学生の頃の夏休みに呼んで、こんな冒険を友達たちとしてみたいな〜と思った記憶が夏になると思い出されます。(Tomo/男性/40代)
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「夏の文庫2015」レビューコメント
夏の100冊の常連。不朽の名作です。(emem/女性/30代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
ヒントと勇気(ムイ/男性/10代)
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
季節も今と同じ夏、1人の少年の不注意から無人島に漂流してしまった少年たちが制度を定め、工夫し、対立しながら成長していく姿に引き込まれたが、今も販売されているのだろうか?(かんちゃん/男性/50代)
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
ドキドキします(ちょろ/男性/40代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
ゴードン少年の勇気を是非(ぱぱ11/男性/40代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
小学生の時、面白くて何十回も読み返しました。ヒサクニヒロの絵もよかったです。(エルたん/男性/50代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
漫画ドラえもんで、のびたが寝るのを忘れて読んでいるシーンを見て、そんなにおもしろいのかと興味を持ち読んだ記憶があります。のびたと同じ小学生のころ読んだので内容は忘れましたが、飽きっぽい私が最後まで読んだことから、小学生でも(たぶん大人でも)楽しめる本だったのではないかと思います。(リーブル・ビラージ/男性/40代)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
小学4年生の時に読んだ生まれて初めての長編小説。読んだ後の達成感は今でも感激です。
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
小学生の時に初めて自分で買った本です。
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
小学校の時に読書感想文を書くのに自分で初めて買った本です。その後、何度も読み返し本はボロボロですが・・・。この夏、息子が十五少年漂流記で感想文を書きました。親子2代に渡って、読まれるって素晴らしい!
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
わくわく。どきどき。何度でも読み返す。小学生くらの子供にはお勧め。冒険。仲間。喧嘩。助け合い。リーダーシップ。生還。成長。かな
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
少年たちが衝突しながらも成長していく様子が本当に清々しいです!(おまり/女性/10代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
私は本が大好きで、毎日本を読んでいます。最近はミステリーばかり読んでいるのですが、子供の頃は図書館で本を借り、色々な本を読むようにしていました。そのころに読んだのが『15少年漂流記』です。
この本の大まかなあらすじは、少年たちの乗った船が難破してしまい、無人島にたどりつきます。15人の少年たちは力を合わせ、過酷な環境を助け合って生き抜いていくという物語です。今回のシチュエーションにぴったりですし、彼らのアイデアは実際に無人島で生きていくために役にたちそうです。なにより、彼らのどんな場合でもあきらめない心が、力を与えてくれる気がします。
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
あの本だけは、小5のときに初めて読んで以来、何度読んでもまったく飽きないです!(omari/女性/10代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
新生活が無人島なんて嫌ですよね。ローソンのコマーシャルみたいに、ジャングルを抜けるとコンビニがある訳はないし……。そんな無人島でどうやって暮らすか?それは先人の知恵と経験を参考にするしかないでしょ!(Katsuei/男性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島でサイバイバル生活をする内容なので参考になることがあるかも?(めめたん/女性/20代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
十五人の少年たちの奮闘劇が無人島生活の励みになりそう。感情移入してわくわくしそう。(てつ/男性/20代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
子供の頃に読んだ話なんだけど、なんか思い出があるので(とろろこんぶ/女性/40代)
[BOOKデータベースより]
ニュージーランドにあるチェアマン寄宿学校の生徒たちは、夏休みを利用した6週間の沿岸航海を楽しみにしていた。出発前夜、早くも乗船した少年たちだったが、船は、ふとしたことから漂流を始める。嵐に流され、絶海の孤島に上陸した、8歳から14歳までの15人の少年たち、彼らの思いもしなかった「二年間のバカンス」が始まる。