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- クラン先生、猛獣たちを診る 下
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パリの獣医さんが語る動物との絆
ハヤカワ文庫 NF343
Ces be^tes qui m’ont fait homme.
早川書房
ミシェル・クラン 中西真代
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150503437


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[BOOKデータベースより]
虎の肢の間に腕を差し込んで抗生物質を注射し、彼らを痛みから解放してやったわたしを、虎たちは再会した時も覚えていて、唇をブルブルさせて歓迎してくれた―必要な気遣いを怠らなければ、猛々しい獣とも心は通じる。自宅にまでライオンの赤ん坊や奔放なチンパンジーを迎え入れ育てたクラン先生の、「人間が人間らしくあるには動物がそばにいるのが不可欠だ」という持論が心に染み入る、ユーモアと感動の記録。
10 雌の白熊の肢の下で
11 犀のコンプレックス
12 元旦とわたしのヘラジカ
13 聖霊降臨祭のバイソン
14 病院の虎
15 虐殺されたライオンたち
16 マリカの攻撃
17 プードルは許してくれた
18 可愛いヨークシャー・テリアの結婚大騒動
19 動物と共に生きるか、それとも動物と共に滅びるか