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[BOOKデータベースより]
かつて民主主義は、新しい社会の希望であり、人間の生き方を問う理想であったが、いまや、それも色あせ、陳腐なお題目と化している。しかしそれは、単に現実が堕落したためではない。その背後には、民主主義を支える思想が、社会の深層で大きく変化したという事情があるのだ。本書では、デモクラシーのありようを劇的に変容させた現代の諸問題を、「自由主義」「多数者と少数者」「ナショナリズムとポピュリズム」「主体性のゆらぎ」といった論点から大胆にとらえ返す。複雑な共存のルールへと変貌する姿を鋭く解き明かす試みだ。
序章 現代世界と民主主義
[日販商品データベースより]第1章 自由主義と民主主義
第2章 多数と差異と民主主義
第3章 ナショナリズム、ポピュリズムと民主主義
第4章 誰による、誰のための民主主義?
補論 アメリカの政治理論における民主主義論の系譜
新しい社会の希望であり、人間の生き方を問う理想であった民主主義は、なぜ魅力を失ったのか。その背景にある現代の思想的変動を解明し、複雑な共存のルールへと変貌するリアルな動態を示す。