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- 中世民衆の生活文化 上
-
講談社学術文庫 1848
講談社
横井清
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061598485


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[BOOKデータベースより]
荘園領主・寺社などの権力による抑圧、「業罰」による病いの恐怖、社会通念としての穢れ、河原者の存在、補陀落渡海による自死…。中世民衆の心象風景である。のしかかる重圧のなかで、一揆で逞しく抵抗した人々。団結する民衆、公家と武士、そして共同体の間に生きた人々が織りなす下剋上の世を活写し、深く考察する論考。
1 民衆文化の振幅(心象の中世民衆;下剋上の文化―民衆思想の底流を求めて;庶民の遊戯―あそび・生活・社会)
付論1 中世文化研究の動向寸見
付論2 遊戯と浄土―『梁塵秘抄』を素材として
付論3 無頼の装い、風流の意匠