- グアムと日本人
-
戦争を埋立てた楽園
岩波新書 新赤版1083
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2007年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004310839
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 沈黙のファイル
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年06月発売】
- 歪められた真実
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年08月発売】
- 太平洋戦争全史 新装版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年06月発売】
- 日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2024年08月発売】
- 敗戦日記
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年07月発売】

























[BOOKデータベースより]
年間約一〇〇万もの日本人が訪れる米領グアム。その島が旧日本領で、かつて二万近い日本兵が命を落とした激戦地であった事実が、現在の観光者たちに意識されることは、少ない。いったい誰が、いつ、どうやって「日本人の楽園」を開発したのか。無個性なリゾートの地下に眠る、忘れられた記憶を掘り起こす。写真・図版多数掲載。
第1章 「大宮島」の時代(日本領グアムに生きた人々;短い戦闘と長い戦争;「私たちの中の横井さん」から「ヨコイさん」へ)
[日販商品データベースより]第2章 基地の島と観光の道(「立入禁止」の孤島;グアム観光の「基本計画」;慰霊観光と記憶をめぐる抗争)
第3章 楽園の建設、記憶の埋立て(観光開発と日本のメディア;宮崎の南、ワイキキの西;タモン湾の開発と記憶の埋立て)
第4章 値札と忘却(日本人の観光変容と「三つの波」;格安旅行とマニュアル型ガイドブック;値札を付けるメディア;「記憶の回路」の途絶)
第5章 見えない島(誰も死なない島;二一世紀の植民地;見えないことさえ見えなくなるまえに)
かつて2万近い日本兵が命を落とした激戦の島で、今は年間100万もの日本人観光客がバカンスを過ごす。誰が、いつ、どうやって「日本人の楽園」を開発したのか。無個性なリゾートの地下に眠る記憶を掘り起こす。