- 大名廃絶録 新装版
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- 価格
- 702円(本体638円+税)
- 発行年月
- 2007年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167282219
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[BOOKデータベースより]
武家にとって御家断絶以上の悲劇はあるだろうか。慶長5年の関ヶ原役以後、徳川幕府によって除封削封された大名家の数は240。理由は世嗣断絶、幕法違反、乱心などさまざまだが、幕府は狙ったら必ず何かを見つけ出した。本書は廃絶の憂目にあった大名家の中から福島正則、本多正純など12の悲史を描く名著。
徳川幕府の大名廃絶策
里見安房守忠義
松平上総介忠輝
福島左衛門大夫正則
最上源五郎義俊
本多上野介正純
松平三河守忠直
加藤肥後守忠広
駿河大納言忠長
生駒壱岐守高俊
加藤式部少輔明成
堀田上野介正信
松平中将光長