- 異端
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- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480422026
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[BOOKデータベースより]
「歴史はふしぎに反転し、その方向はどんなに逆戻りするかしれない」と現在を予見していた光晴。彼は、「天の邪鬼」「詩人失格」を名乗りながら、「日本人」「詩人であること」を探究し続けた。戦前・戦中に書かれた詩集『鮫』や「落下傘」などの反戦詩にこめた思いと技法。そして、老年に書かれた「通俗」詩「凡例―おとみさんに。」にこめた心意気。
1 僕にとっての詩(私と詩;僕の詩―私の詩作について ほか)
2 わが詩の隣人(時間をかけて、わがままに;過渡期にあって ほか)
3 日本人の性癖(日本人について;実用ということ ほか)
4 日本人の歴史(日本人とは;江戸につながるなにものもなく ほか)