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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年03月発売】
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【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
グローバルなテロリズムや貧困、紛争の脅威に立ち向かうのに、二つの異なるアプローチが存在する。一つが「パックス・アメリカーナ」だ。これは、必要ならば武力行使を辞さないアメリカ主導の安全保障、および開発のための国際秩序を意味する。もう一つのアプローチは、ヨーロッパやその他の世界で一般的な「グローバル・ガバナンス」である。これは、民主的な話し合いと責務の共有でグローバルな脅威に対応する国家・市民・ビジネスの三者の責任を具体的に示す規則や制度の総体を指す。本書では、後者のアプローチを支持する人たちに道筋を示し、多くの議論や証拠を提示して前者のアプローチの信憑性に疑問を投げかける。
第1部 過去を振り返って(国際協力の責務;国際協力の歴史―一九四五年から今日まで;経済成長と政治体制;開発プロジェクト再考:大きいことはいいことなのか;人道支援の現状 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 未来を考える(新しい対外援助のありかた;血の通った資本主義;グローバル・ガバナンスの未来;変革に向けた支持基盤の構築:チャリティの盛衰;組織の改革と自己変革 ほか)
国際協力におけるNGOや国際機関の役割とは。なぜ信頼性が低下したのか。本書は、国際協力の現状を厳しく見つめ、将来像を前向きかつ大胆に描いた良書。専門家だけでなく、国際協力に関心をもつ人必見の1冊。