[BOOKデータベースより]
1 もしも“ロボパン屋”が個人商店だったら(個人商店の仕組み)
2 もしも“ロボパン屋”が株式会社になったら(株式会社の仕組み)
3 もしも“ロボパン屋”がチェーン店になったら(チェーン店の仕組み)
4 もしも“ロボパン屋”がもうけばかり考えたら(会社の利益)
難しい用語は使わず、「もしも〜だったら」という“シミュレーションの物語”を通して、経済の基本を学べる絵本。本巻では個人商店の仕組み、株式会社の仕組み、チェーン店の仕組みなどを、4つの絵物語から学ぶ。
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ロボパン屋が、自分だけで始めたお店。
そこから作る量を増やしたり、株式会社にして工場を作ったり・・・と、事業を拡大させていきます。
個人事業主から、経営を拡大させていく様子がとても分かりやすく描かれています。
また、会社がもうけ主義に走った場合や、社会貢献を考えた場合など、想定しうる状況も出て来て、さらに理解を深めていきます。
経済学というと身構えてしまいますが、お話風に進んでいくとすんなり頭に入っていきますね。
分かりやすくて、とても面白い内容でした。(hime59153さん 40代・三重県 男の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】