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価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2016年07月発売】
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【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
果たせなかった対話、終わりなき対話を待ち続けながら「ひとりさまよい」だすこと(12 ジル・ドゥルーズ)、もはや応答することのない故人、ただ「私たち」の心の底でのみ応答する相手に向けて「アデュー(別れ)」を告げること(13 エマニュエル・レヴィナス)、「喪は存在しないだろう」という解釈不可能な一文の考察を通じて、「私たち」と語ることの不可能性について考える「私たち」を提示すること(14 ジャン=フランソワ・リオタール)、到来しない不可能な出来事としての死を語った人に、生ある限り手紙を送り続けること(16 モーリス・ブランショ)…。晩年、相次ぐ“友”の死に、ひらすら誠実な応答を試み続けたデリダが、自らの死の前年に残した追悼文集。
10 ルイ・マラン(一九三一‐一九九二)
[日販商品データベースより]11 サラ・コフマン(一九三四‐一九九四)
12 ジル・ドゥルーズ(一九二五‐一九九五)
13 エマニュエル・レヴィナス(一九〇六‐一九九五)
14 ジャン=フランソワ・リオタール(一九二四‐一九九八)
15 ジェラール・グラネル(一九三〇‐二〇〇〇)
16 モーリス・ブランショ(一九〇七‐二〇〇三)
ドゥルーズ、リオタール、ブランショ…。「友」と「時代」に著者が捧げた追悼文集の邦訳後編。愛する者を失うたびに訪れる「世界の終焉」で、いかなる「喪の仕事」が可能なのか。各篇に伝記・書誌情報を収録。