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- 千葉県の歴史一〇〇話
-
国書刊行会
川名登
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784336047533

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[BOOKデータベースより]
下総・上総・安房の三国を包む千葉県という土地の上に、生活を続けてきた人びとの歴史をふり返って、一〇〇の話にまとめたものが本書である。
原始・古代(概説)(赤土の中の人々(成田市三里塚);土器を使い始めた頃(神崎町) ほか)
[日販商品データベースより]中世(概説)(頼朝上陸と房総の諸豪族(鋸南町・丸山町・館山市);千葉氏の繁栄―千葉六党(大栄町・下総町・東庄町・市川市・千葉市) ほか)
近世(概説)(徳川家康と房総(上総・下総);下総・上総の徳川検地(上総・下総) ほか)
近・現代(概説)(房総の戊辰戦争(市川市・船橋市・鎌ヶ谷市・市原市);維新政権と犢橋村打ちこわし(千葉市) ほか)
古代・中世を通じ中央からの文化が流れ込み、交通要衝の地である房総三国は、鎌倉、江戸・東京と政治の中心が移り、経済・文化的にも大きく発展した。千葉県2000年の歴史を100の項目で読み解く歴史読本。