この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 信望なき大国
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年04月発売】
- 日本人のためのイスラエル入門
-
価格:968円(本体880円+税)
【2020年03月発売】
- ラテンアメリカ政治と社会 全面改訂版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2004年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年04月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2020年03月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2004年06月発売】
[BOOKデータベースより]
官民あげての贈収賄が、大らかな風土のなかで受け入れられていく。裁判さえもカネ次第。通算8年に及ぶインドネシア生活のなかで、この国の表と裏を知りつくした著者が描く腐敗と寛容の社会。汚職と楽天の風土の光と影。
第1部 人と国(人と国;楽天と寛容;国としての現状)
[日販商品データベースより]第2部 産業発展への課題(公務員の汚職;企業の汚職;汚職の風土 ほか)
第3部 光と影の世界(スラマットとアモック;豊饒の世界とイスラム;それでも生き残る国)
官民あげての贈収賄が、大らかな風土のなかで受け入れられていく。裁判さえもカネ次第。通算8年に及ぶインドネシア生活のなかで、この国の表と裏を知り尽くした著者が、描く腐敗と寛容の社会。