この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方
-
価格:1,026円(本体933円+税)
【2007年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,026円(本体933円+税)
【2007年02月発売】
[BOOKデータベースより]
説得、交渉、懐柔…この話し方が、なぜこうも効くのか。あなたを救う68の奥義。
1章 会話がはずむ「場」と「雰囲気」のつくり方(まず、ほほえみかけて聞く気にさせる;会話の基本は「符号化」とその「解読」 ほか)
[日販商品データベースより]2章 相手の心をグッとつかむ「この一言」(「頼みがあるのだが…」―相手を尊重する依頼法;「ちょっといいですか」―下手に出て相手を動かす ほか)
3章 相手を自分のペースに引き込む「この一言」(「この値段より五〇〇〇円も安い店がある」―追及型の交渉術;「こちらの考えと開きがある」―“じらし”戦法の使い方 ほか)
4章 人間心理を逆手にとって動かす会話術(「忙しい方にこそ話を聞いていただきたい」―断りの理由を逆手にとる;「Aにしますか、Bにしますか」―「ノー」と言わせない二者択一 ほか)
5章 この一言、この話し方から相手の「心の中」を読む(「宿題にさせていただきます」―その場を取りつくろう逃げ口上?;「一応考えておきます」―「ノー」の遠まわしの表現 ほか)
話し上手だけでは仕事は成功しない。心理的な駆け引きが必要だ。「なぜ、この人に部下は従うのか」の著者が、説得、交渉、懐柔など“使える話し方”を伝授。68の奥儀があなたを救う。