[日販商品データベースより]
▼第1話/モンブランの巻▼第2話/ゲジヒトの巻▼第3話/ブラウ1589の巻▼第4〜6話/ノース2号の巻(前・中・後編)▼第7話/ブランドの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)●あらすじ/ある夜、スイス林野庁所属のロボット・モンブランが、山火事現場でバラバラの破片となって発見された。翌朝には、別の場所でロボット法擁護団体の幹部・ランケも遺体で見つかり、双方の現場を検証した捜査官・ゲジヒトは、二つの事件が同一犯のロボットによるものと考え、追及を開始する(第1話)。●本巻の特徴/巨匠・手塚治虫の代表作に、現代を代表するコミック作家・浦沢直樹が挑む! 『鉄腕アトム』の名作エピソード「地上最大のロボット」をモチーフにした話題作が、満を持して単行本化!!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

ユーザーレビュー (5件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ完結コミック<男性向け>」レビューコメント
とにかく読むのがとまりませんでした(たろう/女性/10代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ完結コミック<男性向け>」レビューコメント
高校の時に読んだのですが、手塚治虫の鉄腕アトムにでてくるロボットたちをあんな風にとらえなおして書ける浦沢さんのファンに一気になった。ロボットたちが持つ人間らしさ。道具が恋人や家族になるとき、人はどのようにロボットに接するのだろう。きっとそんな遠い未来ではない先にこんな世界が実現するのかもしれない。(かんぽこ/男性/10代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめSF作品」レビューコメント
少し切なかったですね。(テンコ/男性/40代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめSF作品」レビューコメント
手塚治虫の鉄腕アトムをこんなふうに解釈・リメイクできる浦沢直樹先生を本当に尊敬します。人はロボットに何を求めているのだろうか?深く考えさせられる、涙の止まらない作品です。(みけねこ/女性/10代)
-
QOGMA
-
いい!
すばらしいサスペンスだと思う。なによりもゲジヒトがかっこいい!