この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 証券論
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2014年05月発売】
- ファイナンス論・入門
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年12月発売】
- オプション
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2020年03月発売】
- ソーシャルファイナンス革命
-
価格:1,628円(本体1,480円+税)
【2012年08月発売】
- 金融機関のコンプライアンス・リスク管理
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年04月発売】
[BOOKデータベースより]
行動ファイナンスの最新理論を展望し、丹念な実証分析によってその有効性を明らかにする。
序章 行動ファイナンスの位置づけと本書の執筆目的
[日販商品データベースより]第1章 行動ファイナンスの誕生
第2章 行動ファイナンスの基本構造
第3章 アノマリー解明の試み
第4章 株式分割実施日前後のアノマリー
第5章 エクセレント・カンパニー効果の検証
第6章 社名変更と株価形成
第7章 行動ファイナンスの有効性
終章 本書の要約と展望
投資家・研究者の注目を集める証券投資理論「行動ファイナンス」の基本構造を概観し、日本の株式市場を題材にした実証分析を試みる。投資家の意思決定の「歪みの源泉」を探る書。