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[BOOKデータベースより]
本書は、住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)を軸に、日本が今向かいつつある「監視社会」の実態を、主として法的観点から徹底した批判を加えようとするものである。
1部 監視社会に向かう日本(監視社会の動向と背景;監視社会と言論統制 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 住基ネットの批判的検討(住基ネットとプライバシー;改正住民基本台帳法における個人情報保護制度 ほか)
第3部 住基ネット差し止め訴訟の展開(憲法裁判としての住基ネット訴訟;住基ネット訴訟の争点 ほか)
第4部 監視カメラと監視社会化(急増する警察の監視カメラ―その現状と運用上の問題点;監視カメラの恐怖 ほか)
第5部 監視社会の国際動向(アメリカ合衆国における「国民背番号制」の構築;監視社会に向かうイギリス―監視カメラとIDカードの動向 ほか)
住基ネットの本格稼動を前に、違憲訴訟などの取組みとも連携しつつ、住基ネットを監視社会という広い文脈に位置付け、法的観点を軸に、徹底した批判的検討を加える。監視カメラや生活安全条例も批判的に分析。