この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いま読み直すアメリカ自然主義文学
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2014年03月発売】
- 物語るちから
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2014年03月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年08月発売】
[BOOKデータベースより]
キャッチャーかぶりの「赤いハンチング」、消えてしまった「セントラルパークの家鴨」、妹フィービーがつかもうとした「回転木馬の金色の輪」、かけつづけた「電話」、割れた“The catcher in the rye”の「レコード」…。ホールデンが残した「ライ麦畑」のキーワードを追う。
1 ホールデンのニューヨーク(1949年12月の3日間;ホールデンの足跡をたどって)
[日販商品データベースより]2 『ライ麦畑』を読み解くキーワード(コールフィールド家の人々;ホールデンが残したキーワード ほか)
3 『ライ麦畑』の登場人物をおいかけて(ホールデンが出会った人たち;『ライ麦畑』をめぐる人物)
4 サリンジャーをつかまえろ!(サリンジャーの素顔とは;演劇にのめりこんだ幼少時代 ほか)
『ライ麦畑でつかまえて』の新翻訳を機に、改めてホールデンの魅力に迫るガイド本。キャッチャーかぶりの「赤いハンチング」、消えてしまった「セントラルパークの家鴨」など、「ライ麦畑」のキーワードを追う。