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[BOOKデータベースより]
本土復帰後30年―。これまでの沖縄政策が目指したものとは何だったのか。政府の振興政策を再検証するとともに、基地を中心とする「沖縄問題」の諸相、産業・経済の発展戦略についての提言を通して、地方分権時代を迎えた沖縄の真実を示す。
序章 主役なき経済の悲劇
[日販商品データベースより]第1章 「沖縄振興開発計画」の検証
第2章 「安保維持装置」としての沖縄振興策
第3章 パラサイト(寄生)経済としての沖縄経済
第4章 比較検証「大田県政」と「稲嶺県政」
第5章 「基地経済」と地域振興
第6章 沖縄的産業の自立化と比較優位産業の振興
終章 日本のなかの「沖縄問題」
本土復帰後30年。政府の振興政策を再検証するとともに、基地を中心とする「沖縄問題」の諸相、産業・経済の発展戦略についての提言を通して、地方分権時代を迎えた沖縄の真実を示す。