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[BOOKデータベースより]
本書は、経済学とはどのような学問か、現実の経済を理解する際に経済学をどのように使えばよいのかということをやさしく解説したものです。経済学の目的とはなにか、生産者や消費者の行動はどのように相互に依存しあっているのか、そして全体としてみた市場とはどのような働きをし、どのように限られた資源を配分しているのか、経済成長とはどのようにして達成されていくのかといった問題を、現実の経済問題と重ね合わせながら説明しています。
経済学の目的
第1部 20世紀の経済発展と経済学の課題(20世紀の経済発展;戦後混乱期の日本経済;高度経済成長の軌跡 ほか)
第2部 経済の相互依存関係と経済主体の行動(経済の相互依存のしくみ;一国の生産量はどう決まるか;生産者行動の理論 ほか)
第3部 価格メカニズムと市場の広がり(価格メカニズムと資源の最適配分;市場と競争;オープン・エコノミーと経済依存 ほか)