- JR相模線物語
-
相模鉄道がルーツ、砂利鉄と呼ばれて80年
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2000年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784931353336
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
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相模鉄道がルーツ、砂利鉄と呼ばれて80年
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
1921年、私鉄相模鉄道がルーツ!当初、田名・津久井・八王子ルートだった。
1 一九二一年、私鉄の相模鉄道がルーツ(一九一五(大正四)年、相模(軽便)鉄道出願から;田名・津久井郡久保沢・八王子ルートで株主募集;茅ヶ崎町と沿線の村の様子;協力呼びかけは羽鳥耕余塾出身者の人脈から;関東大震災復興の砂利のおかげで厚木へ延伸;相模鉄道の歴代経営者と主な株主たち;厚木と横浜を結ぶ神中鉄道の創業;伊勢原・厚木町への鉄同計画;厚木駅(海老名村河原口)まで開通;「相武電気鉄道」との立体交差で工事遅れる;いよいよ橋本駅まで全線開通;昭和六、七年の沿線の街並み;沿線の旧制上級学校;神中鉄道との合併、相模線の国有化)
2 戦後の相模線(終戦で陸海軍施設に米軍進駐と買い出し列車;朝鮮戦争とヴェトナム戦争で基地化した沿線;ディーゼル気動車に変わった;相模線乗降客数の変化;沿線いろいろ;相模線沿線がいま、面白い!;相模線の思い出)
3 相模線各駅停車と旧駅跡をたずねる
戦前期にあった旧駅跡を訪ねる