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赤ちゃんねずみのスマッジが大きな鳥にさらわれます。スマッジは、鳥の家族の一員になろうと努力を重ねますが…。
[日販商品データベースより]赤ちゃんねずみのスマッジが大きな鳥にさらわれます。スマッジは鳥の家族の一員なろうとに努力を重ねますが…。
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まっくろなネズミのスマッジが、あちらこちらの動物家族に連れ去られ、いろんな動物の生活を体験します。
自分とは違う家族のなかで、その家族と同じことをして仲間意識をもとうとするようすには、じーんときます。置き去りにされたときは、どんなにかなしかっただろう!スマッジは、自らの過去がどんなに泣きたいできごとの連続であっても、淡々と語るのです。涙一つ見せないスマッジの姿に、感銘を受けました。
そんなスマッジの最後は、とっても幸せです。きっと、今までの苦労は、最後の幸せのためにあったのでは?と思わせるほど。家族ってすてきだなあって、あらためて思う、いい絵本だと思います。(けいご!さん 30代・福岡県 女の子9歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】