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【2008年10月発売】
[BOOKデータベースより]
黄金の60年代なかば、マガジンハウスがまだ、平凡出版と呼ばれていた頃日本を変えた雑誌が誕生した。加熱した経済成長を背景に、昭和39年、忽然と姿を現わした日本初の若者雑誌「平凡パンチ」。その雑誌を舞台に熱く語られた夢と野望、そして花開いた数々の偉大な才能たちの栄光と挫折。日本のサブ・カルチャーの夜明けをつくり出した若者雑誌がたどった忘れられた歴程を人々の埋もれた記憶の中に探る。それは、三島由紀夫が、寺山修司が、渋沢龍彦が、日本の未来を熱く語った時代だった。
「特集」(死亡告知の季節;疾走)
「定例コラム」セックス革命、前夜
「連載小説&エッセイ」三島由紀夫と野坂昭如
「イラスト・ルポ」取材班、海を渡る
「パンチ・メンズモード」ファッションが輝き始めた日
「表紙」生涯一編集者
「シネ・ガイド」永遠の映画少年
「パンチ・ジャーナル」闘士対戦士