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[BOOKデータベースより]
波瀾万丈、有為転変、まさに劇画並み。赤裸々に綴る自伝的劇画界の50年。さいとう・たかを、水木しげる、楳図かずお、望月あきら、辰巳ヨシヒロ、つげ義春、手塚治虫、長井勝一、大藪春彦…らとの出会いと切磋琢磨の日々。
漫画家への夢をはぐくむ(昭和二十二年〜二十七年)
原稿の売り込みに成功し十七歳でデビュー(昭和二十七年〜三十年)
さいとうたかをらとの出会いと『影』の創刊(昭和三十年〜三十二年)
水島新司を発掘し「劇画工房」旗揚げす(昭和三十三年〜三十四年)
悪書追放運動からハードボイルド全盛時代へ(昭和三十四年〜三十五年)
『影男』と『黒い傷痕の男』の誕生(昭和三十五年〜三十六年)
佐藤プロを設立し水木しげるをスカウト(昭和三十七年〜三十八年)
劇画ブームと『ガロ』『COM』の創刊(昭和三十九年〜四十一年)
『少年マガジン』からの思いがけない依頼(昭和四十一年〜四十三年)
『野望』と『ダビデの星』が大ヒット(昭和四十四年〜四十八年)
漫画家協会からの脱退と“引退”の誘惑(昭和四十七年〜五十四年)
「劇画館」の失敗、そして転落の日々(昭和五十四年〜五十九年)
韓国人女性との再々婚と『新・ダビデの星』の終焉(昭和六十年〜)