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「おれはねこだぜ」のインパクトのあるタイトルにまず惹かれました。
何よりも魚が好きで、魚の中でもさばが大好きな猫がいました。猫が林の中を歩いていると、たくさんのサバが、ねこめがけて泳いできます。魚たちは、きれいな声で歌います。「きみはさばをくっただろ」と。寝る前に読んだのですが、サバの大群が押し寄せてくる夢を観そうなくらいインパクト大でした!
ストーリー性はさほどありません。フレーズも難しくないので、小さなお子さまから楽しめる絵本だと思います。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】