- 幽冥の岸
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十二国記
新潮文庫 おー37ー66
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2026年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101240664
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十二国記
新潮文庫 おー37ー66
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[日販商品データベースより]
「生きる」──その理(ことわり)を知るは唯一。琅燦(ろうさん)は、黄海に暮らす娘。戴(たい)国(こく)から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業(なりわい)とする民の逞しさを知る。琅燦にとっては、男が語る国や政(まつりごと)が標(しるべ)となる──運命の邂逅(であい)を描く「異邦の客」。神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。義をもってのこととて、人を殺めた泰(たい)麒(き)に生きる道は赦されぬのか──表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。