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[日販商品データベースより]
戦前日本の電力業は、民営が中心であった。
しかし1936年の二・二六事件後、電力業の経営形態をめぐる論争が巻き起こり、最終的に電力国家管理が成立することとなる。
日本の電力システムは、なぜ国家管理のもとに再編・統合されたのか。電力業をめぐる複雑な利害対立を分析し、その要因を解明する。