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[日販商品データベースより]
農的暮らしと多様な生き方が尊重される「居場所」を、福島につくった女性の一代記。
高校生で「食べることは殺めること」の現実を知り、大学で看護を学びつつ世界30か国余りを旅して社会の分断も肌で感じる。さらに3・11で傷付いたふるさと・福島への想いを胸に辿り着いたのは、インドのエコビレッジだった。そこで「環境に優しい」だけではなく、いのちが響き合う「場の力」がエコビレッジにあることを学ぶ。誰もが「生きたい」と思える社会の実現をめざして、農のケア力を最大限にいかすエコビレッジを10年運営する日々を描く
目次
☆第1部 エコビレッジの暮らし[Life in Dana Village]
01 エコビレッジ「ダーナビレッジ」とは
02 ダーナビレッジのある集落のこと
03 家づくり、ロハスのトイレ、エネルギーのこと
04 田んぼと畑、「農ある暮らし」
05 オリジナル品種のメロンとミニトマト
06 ダーナビレッジの台所
07 みんなで食べる
08 コミュニティでの子育て
09 お産のこと
10 「ダーナファミリー」という制度
11 いのちが響き合う「ワークショップ」「リトリート」
12 クラウドファンディングでつくったレシピ本
13 SNSでの発信
14 海外での仕事
☆第2部 エコビレッジをつくるまで[My Life History : road to Dana Village]
01 なぜ今の暮らしに辿り着いたのか?〓「自分の在り方」を探しているあなたへ
02 この選択は正しかった?〓愛農高校で「いのち」と向き合った日々
03 平等って何?〓大学で看護を学びつつ、社会とお金の問題を考える
04 世界はほんとうに「分断」されているのか?―いのちの語りに触れた世界の旅
05 医療の先にあるものは?〓看護師として見た「医療の限界といのちの再生」
06 「治す」だけでいいの?〓エコビレッジの聖地、オーロヴィルで暮らした2年間
07 「生きたい」と思える社会を創るには?〓福島でエコビレッジを立ち上げるまで
08 自分らしく生きるとは?〓失敗も迷いも成功も、みんな力にしてきた
コラム01 頼まれるって嬉しい。援助は練習
コラム02 エコビレッジとは?
コラム03 自分を生かす「居場所」の選び方・つくり方
コラム04 集落との関係性づくり
おわりに 「いのちが響き合う」ということ
附録 recipe01 ハラーパン/附録recipe02 ダルカレー/recipe03 車麩の唐揚げ