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[日販商品データベースより]
給料は上がらない。物価と税金だけが上がる。
なぜ、まじめに働いても豊かになれないのか?
私たちには、貧乏になる権利がある。
自分で選んだ結果ならば、それはある意味で豊かな生き方ともいえる。
しかし、「貧乏を選んだわけではないのに、なぜ自分は豊かになれないのか」と感じている人は少なくない。
賃金、物価、税金、社会保障、円安、株高、預金、投資、AI、財政――。
本書は、家計の苦しさの背後にある日本経済の構造を読み解き、貧しさから抜け出すために何を知り、どう考えるべきかを示す一冊。
【目次抜粋】
第1章 なぜ親の「普通」が、子には「贅沢」になったのか
第2章 なぜ日本全体が貧しくなったのか
第3章 高齢になっても働き続けなくてはならないのか
第4章 賃上げニュースが流れても手取りは増えないのか
第5章 デフレ脱却したほうがかえって家計は苦しいのか
第6章 なぜ株高と円安の代償を、私たちが払うのか
第7章 なぜあなたの預金は、静かに価値を失うのか
第8章 なぜ投資する人だけが、インフレと円安から逃げられるのか
第9章 なぜ「安い日本」で、日本人だけが高く買うのか
第10章 なぜ日本は技術で勝ち、産業化で負けたのか
第11章 なぜライドシェアからドローンまで、新業種の成長は骨抜きにされたのか
第12章 なぜAIはあなたを豊かにするとは限らないのか
第13章 なぜホルムズ危機は日本の弱点を映したのか
第14章 なぜ年金は破綻しないとされるのに、不安が消えないのか
第15章 なぜ社会保障の穴は、税と国債で埋められてきたのか
第16章 なぜ財政だけでは成長しないのか
第17章 それでも日本は豊かになれる──15年の検証と選択