- 鳥害
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344696600
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[BOOKデータベースより]
YouTube「令和の虎」出演で話題の鳥害対策サイト“とりさぽ”を運営する著者が、鳥害の実態とその対策を解説!
第1章 全国で多発する鳥害(「鳥害」はいまや無視できなくなっている;なぜ都市の鳥害は解決しないのか―法律・生態・環境の壁 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ひとごとじゃない!鳥害について押さえておきたい基本知識(なぜ鳥の種類の特定がすべての対策・施工の第一歩となるのか;【鳥種別】現場で向き合う相手を知る それぞれの習性と対策のポイント ほか)
第3章 対策を間違えるとトラブルや失敗にも―未熟な鳥害対策業界の実態(「とりあえず」の対策が招く、鳥害の深刻化と構造的欠陥;安さとスピードの裏に隠された、業界の不都合な真実 ほか)
第4章 鳥を二度と寄せ付けない、すごい対策―鳥害対策に特化した「とりさぽ」の取り組み(とりさぽが大切にしている顧客対応のポイント;「透明ネット」の誤解 景観と安全を両立する色選び ほか)
第5章 鳥と共存し、鳥害に悩まない未来をつくる(鳥の視点から考える、都市部の住環境;物理的なアプローチで導く共生の形 ほか)
鳥害は、放置するほど高くつく
放っておくと深刻化する鳥害の実態と、
再発を防ぐための対策を
鳥害のプロが徹底解説
カラスやハト、ムクドリなどによる「鳥害」は、農村だけの問題ではありません。住宅のベランダや屋根、マンション、工場、商業施設など、全国のあらゆる場所で発生しています。ふんや鳴き声に悩まされるだけではなく、建物の腐食や設備の劣化、感染症リスク、近隣トラブルなど、目に見えない被害へと発展するケースも少なくありません。そして鳥害の最も怖い点は、放置するほど被害が広がり、対策費用も大きく膨らんでしまうことです。
本書の著者は元々、害虫駆除用機材・殺虫剤の専門商社で勤務していた際に、鳥害対策を中心に社団法人でも活動するようになったことで、この問題と向き合うことになりました。現場を知るほどに鳥害に関する正しい知識や対策が社会に十分に共有されていないことを実感し、鳥害対策を専門に手掛ける事業を自ら立ち上げ、これまでに年間約1500件もの相談に対応しています。
鳥害は鳥を追い払えば終わる問題ではなく、鳥の種類ごとの習性や法律、建物の構造まで理解したうえで対策を講じなければ根本的な解決にはつながりません。本書では、鳥害の実態から、被害が拡大する仕組み、鳥ごとの特徴、間違った対策で被害が悪化する理由、本当に効果のある防鳥対策までを、豊富な現場事例を交えながら分かりやすく解説しています。戸建て住宅やマンションの居住者はもちろん、工場・倉庫・商業施設・ビルなどの施設管理者、不動産管理会社、建設・リフォーム業界、さらには鳥害対策事業への参入を検討している方にも役立つ一冊です。