- 違いとともに歩く保育
-
子どもと保護者と保育者と
ちいさいなかま保育を深めるシリーズ
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784894643246
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[BOOKデータベースより]
第1章 話し合いのなかで保育を考える(保育者同士の話し合いの力;結論のない話し合いから気づく大切なこと)
[日販商品データベースより]第2章 子ども同士をつなぐ(子ども同士のつながりをつくる言葉;日常の話し合いが子どもをつなぐ;子どもの思いをつなぎ続ける;「おかえり」が生まれるとき)
第3章 子どもとのズレや違いに出会う(子どもとの関わりをおもしろがる;「手をつなぐ」ことの意味を考える;思いのズレとともにつながり続ける;当然とされていたものを見直す)
第4章 子どものことがわからないとき(わからなさのなかにたたずみ支え合う;通じ合わないままつながる;子どもたちから学ぶ姿勢が出発点に)
第5章 保護者との関係づくり(相手の関心に関心を寄せる;「伝え方」ではなく、感情を共有することから;すれ違いのなかで、ともに考えあう関係へ;「主任だより」が開いたもの)
心理師として保育施設や巡回相談などに携わるなかで、保育者や保護者、子どもたちのやりとりの間に起こる、思いの「ズレ」や「すれ違い」、わからなさ、通じなさ……、そうしたモヤモヤやイライラの経過をたどる。うまく言葉にならない思いや願い、戸惑いに耳を澄まし、すぐに意味づけたり、原因追究を焦らずに、保育の見え方を開いていく。寄り添うでもなく、子どもと保護者と保育者と、ともに歩く保育を掘り下げる。