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[BOOKデータベースより]
分子生物学が生まれ、広がり、基盤となるまでの90年の物語。『細胞の分子生物学』制作夜話。
生命の科学の始まり(生命論的世界観;分子生物学の誕生―やはり機械論か;1953年、20世紀最大の発見―分子への傾倒 ほか)
[日販商品データベースより]「遺伝子」から「細胞」へ(世紀の発見をした青年のその後;ワトソンという特異な存在;学問の基盤として書かれたもの ほか)
Life Scienceと生命科学(1970年のLife Science;1970年の生命科学;「生命科学」を活かそう ほか)
ある教科書の誕生とその歩みを追う物語が,そのまま分子生物学の発展史となる――『細胞の分子生物学』日本語版発行の立役者が,当事者にしか語れない制作の背景を語ります.黎明期を支えた熱気,偉人たちとの忘れがたいエピソード,そして教科書に託された真摯な思い.知識偏重の時代だからこそ問い直したい,本当の学びのかたちが見えてくる一冊です.