ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
日本の伝記 知のパイオニア
玉川大学出版部 奥村直史
点
らいてうがきみたちに語る未来への第一歩。主人公のらいてうが自分の人生を物語る「一人称の伝記」。著者は主人公に魅了されてやまない日本の研究者たち。豊富な写真とイラスト、巻末に年表・索引付き。平塚らいてうは、大正時代から昭和時代にかけて活やくした社会運動家です。女性が自由に自己を表現し、自分の意志で進むべき道を選べる社会を求め活動しました。戦後は、太古からつづく自然の大きな流れのなかで「いのち」をつぎの世代につなぐ母の立場から、戦争に反対し、世界の平和をうったえました。
1 「平塚明」から「らいてう」へ 0歳〜25歳2 母性の自覚から女性の政治参加を求めて 25歳〜37歳3 子どもの進学と消費組合「我等の家」 37歳〜45歳4 十五年戦争をくぐりぬけて 45歳〜59歳5 敗戦後、新しい国の形を求めて 59歳〜65歳6 平和運動、最後の願い 65歳〜85歳
平塚らいてうは、明治時代に生まれ、大正時代から昭和時代にかけて活やくした社会運動家です。社会的活動は男性が中心になって進めるのがあたりまえだった時代に、女性向けの文芸雑誌『青鞜』を女性だけで発行しました。25歳のらいてうが創刊の辞として書いた「元始女性は太陽であった」という文章は、女性自身が発した女性解放宣言として、多くの人びとの共感を得ました。それ以後も、「いのち」を生み育てる母としての生活体験から、母と子が守られる社会、母の声、女性の意見が反映される社会をめざして活動しました。敗戦後は、「いのち」をうばう戦争に反対し、世界の平和をうったえました。日本が日本国憲法の基本理念である非武装、非交戦をつらぬき、東西どちらの陣営にもくみしない中立の立場を守ることを希望し、85歳で亡くなるまで平和運動に力をそそぎました。女性を太陽と表現して力強い女性解放宣言をしたことや、男が女を支配する「家制度」にもとづいた結婚に反発して事実婚を選んだこともあり、強烈な活動家のイメージもありますが、素顔のらいてうは、座って沈思黙考する物静かな人でした。本書では、平塚らいてうの孫で、子ども時代に三世代同居していた奥村直史氏が、残されたノートや手帳にも目を通し、らいてう本人になりきってその生涯を語ります。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
Gakken
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2026年07月発売】
価格:1,572円(本体1,429円+税)
【2006年11月発売】
楞川かおり
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2021年11月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
らいてうがきみたちに語る未来への第一歩。主人公のらいてうが自分の人生を物語る「一人称の伝記」。著者は主人公に魅了されてやまない日本の研究者たち。豊富な写真とイラスト、巻末に年表・索引付き。平塚らいてうは、大正時代から昭和時代にかけて活やくした社会運動家です。女性が自由に自己を表現し、自分の意志で進むべき道を選べる社会を求め活動しました。戦後は、太古からつづく自然の大きな流れのなかで「いのち」をつぎの世代につなぐ母の立場から、戦争に反対し、世界の平和をうったえました。
1 「平塚明」から「らいてう」へ 0歳〜25歳
[日販商品データベースより]2 母性の自覚から女性の政治参加を求めて 25歳〜37歳
3 子どもの進学と消費組合「我等の家」 37歳〜45歳
4 十五年戦争をくぐりぬけて 45歳〜59歳
5 敗戦後、新しい国の形を求めて 59歳〜65歳
6 平和運動、最後の願い 65歳〜85歳
平塚らいてうは、明治時代に生まれ、大正時代から昭和時代にかけて活やくした社会運動家です。社会的活動は男性が中心になって進めるのがあたりまえだった時代に、女性向けの文芸雑誌『青鞜』を女性だけで発行しました。25歳のらいてうが創刊の辞として書いた「元始女性は太陽であった」という文章は、女性自身が発した女性解放宣言として、多くの人びとの共感を得ました。それ以後も、「いのち」を生み育てる母としての生活体験から、母と子が守られる社会、母の声、女性の意見が反映される社会をめざして活動しました。敗戦後は、「いのち」をうばう戦争に反対し、世界の平和をうったえました。日本が日本国憲法の基本理念である非武装、非交戦をつらぬき、東西どちらの陣営にもくみしない中立の立場を守ることを希望し、85歳で亡くなるまで平和運動に力をそそぎました。女性を太陽と表現して力強い女性解放宣言をしたことや、男が女を支配する「家制度」にもとづいた結婚に反発して事実婚を選んだこともあり、強烈な活動家のイメージもありますが、素顔のらいてうは、座って沈思黙考する物静かな人でした。本書では、平塚らいてうの孫で、子ども時代に三世代同居していた奥村直史氏が、残されたノートや手帳にも目を通し、らいてう本人になりきってその生涯を語ります。