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[BOOKデータベースより]
拷問ホラー、POV/モキュメンタリー、ソーシャル・スリラー、アートハウス・ホラー、フェミニズム・ホラーほか2000年代以降の潮流を網羅した〈現代ホラー完全ガイド〉。
まえがき 「何故いまホラー?」をひもとく“恐”科書
[日販商品データベースより]2000年代(残酷映画「トーチャー・ポルノ」から始まったホラーの復興;「肉と血」の饗宴―ニューウェイヴ・オブ・フレンチホラーとニュー・フレンチ・エクストリミティ;よみがえるレザーフェイス、ジェイソン、ブギーマン―量産されるリメイク映画;ゾンビ・ホラーの増殖;現実を撹乱する―POV、ファウンド・フッテージ、モキュメンタリー;ジャンルの異種交配―ハイブリッドのゼロ年代;メディアとホラー映画 PART1―DVDの黎明期(ドーン・オブ・ザ・DVD))
2010年代(ソーシャル・スリラー―ホラー映画が描く差別・格差・陰謀論;アートハウス・ホラー;「作家性」で魅せる映画スタジオたち;形而上学的ホラー;フェミニズム・ホラー;マンブルゴアと新鋭監督;正統派ホラーの復権―悪魔の棲む家から死霊の憑く館へ;「リメイク」から「リブート」へ;メディアとホラー映画 PART2―Who will survive, and what will be left of them?)
2020年代(古典志向と長尺化―純然たる恐怖の時代;“コンセプチュアル”なホラー―配信・YouTube時代の怪異;“異形の殺人鬼”ホラー・アイコンの復活;「個人」に寄り添う恐怖;悪魔崇拝者はいつもそこに―サタニック・パニック・リヴィジットの20年代;メディアとホラー映画 PART3―青紫の光線(ブルーレイ)を放つ物理メディアのゆくえ)
あとがき ホラー映画の25年後…に向けて
何故いまホラー?
拷問ホラー、POV/モキュメンタリー、ソーシャル・スリラー、
アートハウス・ホラー、フェミニズム・ホラーほか
2000年代以降の潮流を網羅した〈現代ホラー完全ガイド〉
映画ライター、批評家、翻訳者、映画監督、映像制作者、字幕翻訳家、配給会社代表・宣伝、映画ソフト専門店店主、映画雑誌編集長、YouTuber、サタニストら、ホラー映画のエキスパートが語りつくす!
〈GUESTS〉
高橋ヨシキ/小林真里/山崎圭司/伊東美和/人間食べ食べカエル/岡崎喜之/町山智浩/上條葉月/小島朋美/大石盛寛/涌井次郎/中原昌也/後藤護/アズ・レプヴァンテール/星野和子/柳下毅一郎/西川亮
(in order of appearance)
〈収録内容〉
【2000年代編】
1章 残酷映画「トーチャー・ポルノ」から始まったホラーの復興
〈対談〉「死にざま」のエンタメ化 ゲスト:高橋ヨシキ
〈コラム〉『ソウ』のアフターエフェクト――スプラット・パックの登場
対象作品:『ファイナル・デスティネーション』『ソウ』『ホステル』『マーダー・セット・ピーセス』ほか
2章 「肉と血」の饗宴――ニューウェイヴ・オブ・フレンチホラーとニュー・フレンチ・エクストリミティ
〈対談〉フレンチホラーの新しい波 ゲスト:小林真里
〈コラム〉『ハイテンション』が切り拓いた道――フレンチホラーの最前線(フロンティア)
対象作品:『ハイテンション』『屋敷女』『フロンティア』『マーターズ』ほか
3章 よみがえるレザーフェイス、ジェイソン、ブギーマン――量産されるリメイク映画
〈対談〉激論! リメイク映画ってどうなのよ? ゲスト:山崎圭司
〈付録〉オリジナルとリメイクの製作費および評価比較
対象作品:『ザ・リング』『テキサス・チェーンソー』『蝋人形の館』『ハロウィン』ほか
4章 ゾンビ・ホラーの増殖
〈対談〉ゾンビは死なない ゲスト:伊東美和
〈コラム〉こんなゾンビもいた! ブームに咲いた徒花たち
対象作品:『バイオハザード』『28日後…』『ドーン・オブ・ザ・デッド』『ランド・オブ・ザ・デッド』ほか
5章 現実を攪乱する――POV、ファウンド・フッテージ、モキュメンタリー