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[日販商品データベースより]
飛行第7戦隊は、日本陸軍最初の爆撃隊として創設された飛行第7聯隊を改編した、陸軍重爆隊の総本山的な存在。濱松で生まれた同戦隊は、太平洋戦争が始まると南方へ進出してニューギニアで苦闘。戦力再建の際に最初の陸軍雷撃隊に抜擢され、四式重爆に機種改変し、フィリピンで、また沖縄で夜間雷撃を展開した。海の上を飛べないと揶揄された陸軍重爆隊にあってこれは極めて異例のことであった。本書はそんな飛行第7戦隊の敢闘を再認識し、去来した戦隊員たちの姿を記録に留めるものである。