この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2026年06月発売】
- 思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年11月発売】
- ラズウェル細木の酔いどれ自伝
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】






















[日販商品データベースより]
お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。
老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。
高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。
日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で!───高橋源一郎(小説家)
検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長)
ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。
その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。
これが生活史だ。─── 岸 政彦(社会学者)