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[日販商品データベースより]
だれにとっても心地よい公共スペースとは、どういうものなのでしょうか。
例えば空港。デンマーク・コペンハーゲン空港は、空港のアナウンスがほとんどないそうです。これは聴覚過敏な方にとっては静寂でいいものだといえますが、全盲の方にとっては、耳から得られる情報がない場所ということになり、最低限必要な情報が得られないということになります。誰かにとっての利益は、誰かにとっての不利益です。こういったことを踏まえて、世の中は全体の仕組みを考える必要があります。
本書は「いろいろな特性をもつ方と『飛行機に乗る』こと」をテーマに話が進みます。
誰もが自分らしくいられる心地よい公共スペースは、何を目指して作っていけばいいのでしょうか。
本書の前半では、さまざまな特性をもった乗客を想定し、飛行機に乗せる側の心構えや、緊急時に乗客をとりのこさないための仕組みや訓練についてのお話をうかがいます。後半では、さまざまな特性をもつ方々の、「飛行機に乗る」体験を語っていただきます。
それぞれの体験を参考にしながら、自分ならどうか、あるいは、自分の家族や友達ならどうかを考え、誰にとっても心地よく、でも情報を逃さない公共スペースとはどんな空間なのか、本書がそんなことを考えるきっかけになればと思います。
[本シリーズについて]
現在の社会では、言語だけではなく、さまざまな特性によりコミュニケーションがとりづらい人たちがいます。
みんながストレスなく生活していくだけでなく、すべてのひとに力を発揮してもらえる社会にするために、いまどんな課題があり、それをどうやって解決していけばよいのでしょうか?
それを考えるのが新しい学問分野「コミュニケーション共生科学」です。