- 父ではありませんが 第三者として考える
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- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087448962
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年01月発売】




















[BOOKデータベースより]
子どもがいないことで、社会から「足りない人」という目線を向けられている人は多い。多様性という言葉がこれだけもてはやされても、「母ではない/父ではない」第三者は語る場を用意されてこなかった。しかし、当事者だけの語りで、子育てや親子をめぐる問題が論じられて本当によいのだろうか?世の中で幅をきかせる「普通の家族」をめぐる言説の危うさと違和感を、父ではない著者が遠巻きに考える。
「ではない」からこそ
[日販商品データベースより]子どもがいるのか問われない
ほら、あの人、子どもがいるから
あなたにはわからない
子どもが泣いている
変化がない
幸せですか?
「産む」への期待
孫の顔
男という生き物
「お母さん」は使われる
もっと積極的に
共感できません
人間的に成長できるのか
子どもが大人になった時
勝手に比較しないで
子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど――
「ではない」立場から見えてきたこととは。
「父親とは…」
「母親とは…」
「子育てとは…」
大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。
【目次】
「ではない」からこそ
子どもがいるのか問われない
ほら、あの人、子どもがいるから
あなたにはわからない
子どもが泣いている
変化がない
幸せですか?
「産む」への期待
孫の顔
男という生き物
「お母さん」は使われる
もっと積極的に
共感できません
人間的に成長できるのか
子どもが大人になった時
勝手に比較しないで
あとがき
文庫版あとがき
【著者プロフィール】
武田砂鉄 (たけだ・さてつ)
1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年秋よりライターに。
ラジオパーソナリティとしても活躍している。
『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回 (池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。
他の著書に『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『テレビ磁石』『「いきり」の構造』『そんな気がする』などがある。2025年、第28回みうらじゅん賞を受賞。