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[日販商品データベースより]
桜、菊、チューリップにひまわり、バラにコスモス……。花の名前が思い浮かぶと同時に、その花は色と一緒に脳内に浮かんでくる。そんな花や植物を歌った歌は数多いのだ。『さくらさくら』に、〈咲いた咲いたチューリップの花が〉。〈すみれってすみれって…〉と始まる岩崎宏美の『すみれ色の涙』に伊藤咲子の『ひまわり娘』、さだましさは『秋桜』と書いて「コスモス」と読ませ、山口百恵で大ヒットさせた。
だが歌は知っていても、すぐにその花が頭に浮かばないものも多くないだろうか? たとえば「さざんか」。大川栄策の『