- クライムキャスト Vol.1
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小学館文庫 ホ2ー5
届かなかった叫び
小学館
ヨルン・リーエル・ホルスト ヤン・エーリク・フィエル 中谷友紀子- 価格
- 1,166円(本体1,060円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094074383
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[日販商品データベースより]
ポッドキャスターと服役囚、異例の父子捜査
「ようこそ〈クライムキャスト〉へ。お相手はわたくし、マルクス・ヘーゲル」
キャンピングカーを拠点に未解決事件を追うポッドキャスターのマルクスは、ある日、地元紙記者から配信シリーズ〈届かなかった叫び〉について問い合わせを受ける。
十五年前、小さな町で七歳の少女が失踪。悪名高かった彼女の父親が逮捕されるも、刑務所で命を絶ったという事件を扱ったもので、ある事情により更新を打ち切っていた。
だが、その後しばらくして新たな事件が発生し、関連を疑ったマルクスは調査を再開。情報を得るため、収監中の父フランクに連絡を取る──。
異色の父子調査が光る、ノンストップ・ミステリ。
『猟犬』で「ガラスの鍵」賞など三冠を達成したヨルン・リーエン・ホルスト氏、
「アントン・ブレッケ」シリーズでノルウェー書店大賞を最年少で受賞したヤン=エーリク・フィエル氏、
ノルウェーを代表するライバル作家たちが手を組んだ衝撃の共同執筆作品。
解説:杉江松恋
【編集担当からのおすすめ情報】
日本でも「警部ヴィスティング」シリーズで人気のホルスト氏が、長らくライバル関係にあったという同じノルウェーの作家フィエル氏とタッグを組む、というユニークな試みがなされた本作。
ホルスト氏は『猟犬』で「小柄で小太り、分厚いレンズの眼鏡をかけた」人物に「エーリク・フィエル」と名付け、フィエル氏も仕返しとして自作に「太鼓腹」の「ヨルン・ホルスト」を登場させたというエピソードもあります。
そしてこの物語も、今までにない「異例のタッグ」が読みどころ。ぜひお楽しみください。