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[BOOKデータベースより]
ストレスフリーな暮らしをくれっ!!情緒とロマンをあっさり捨てた小説家の女ひとりと猫一匹。どこにでもあるはずだった家づくり奮闘記。人は変化する。家も変化する。可笑しく楽しく愛おしい、十七年を経て綴られるマイホームの記憶。
1 母の提言〜まずは土地から
[日販商品データベースより]2 さっさと家を建てなさい!〜モデルハウスを見てみよう
3 動き出す歯車〜土地に分け入る男たち
4 ほしいもの〜ありふれた家なんだよ!
5 百聞は一見にしかず〜現地見学会に行こう
6 間取りを決めてみよう〜要らない部屋はどれ?
7 ショールーム〜自分で探してきてはいけないの?
8 打ち合わせの連続〜家のイメージが固まってきた!
9 実はありふれていなかったこだわりたち〜そこで揉めるとは!
10 内装決定〜ついに契約成立!
11 嵐の地鎮祭〜岩の上に家を建てよ
12 あまりにもあっという間に、家は建った!〜基礎と〓体
13 内装工事〜中間検査をしよう
14 外構、どうする?〜ありのままで
15 壁紙の匠〜住宅ローンと台所騒動
16 最大の問題発生〜引き渡しの日の空き巣たち
最後に 家を建てて、十七年経って思うこと
「あなた、そろそろ家を建てなさいよ」
十七年前。母の唐突な一言から、小説家である著者の家づくりは始まった。実家で仕事に没頭する娘を案じた、母なりの「公私の別をつけなさい」という警告だった。目指すのは実用的で手のかからない家、ただそれだけ。しかしこの話は、女性のひとり施主も、在宅ワークも、ネット通販も今よりもっと珍しかった頃のこと。自分の中ではごく「ありふれた」生活をつめこんだ、夢のマイハウス計画の行方は……?
懐かしく、ときに甘く、苦く、おおむね可笑しく振り返る、家づくりの日々を綴った傑作エッセイ。