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[日販商品データベースより]
北海道で高校教師をしていた著者は「日本史だから自分史もありだろう」と軽いノリで「自分史」の宿題を出したところ、まだ16〜17年間しか生きていない彼ら・彼女らの人生がしっかり書き込まれていた。それに感動した著者は35年間に勤務した4つの高校で7000人以上の高校生に「自分史」を宿題として書いてもらった。400字原稿用紙40枚以上の分量に最初は「とてもムリだ」と悲鳴をあげていた生徒たちは、書き終えると「周囲の人のおかげで今の自分があることが分かった」「自分ことが分かって、前向きに生きていける気がする」などの感想を述べて、「先生、宿題を出してくれてありがとう」と感謝する。
宿題を生徒全員に書いてもらうために筆者はガイダンスをていねいに行い、「書けない」「書きたくない」という生徒を粘り強く説得し、本人や周囲のプライバシーを尊重する。生徒が書いた「自分史」は著者のみが読んで卒業式前日に返却するが、高校生活の大きな思い出・財産となっている。
筆者はその後、大学の教授(教育学)になるが、ここでも大学生400人くらいに自分史を書いてもらい、ゼミではお互いに読み合ったりしている。また大学生はエントリーシートを書くためにも「自分史」への関心を高めている。
「自分史はお年寄りがそれまでの人生を振り返って書くもの」とのイメージもあるが、著者は「若い人こそ書いてほしい。なぜなら自分のことを知ることが、これからどう生きるかを考えることになるからだ」と訴える。そして、著書で「自分史」を書くためのノウハウを分かりやすく説明している。
あなたも「自分史」を書いてみませんか!