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[日販商品データベースより]
四兄弟と九州統一戦の実相に迫る
九州を統一目前まで切り取った島津四兄弟(義久・義弘・歳久・家久)。彼らは固い絆で結ばれ、無類の強さを発揮して九州統一に邁進した──。一般に流布するこのような四兄弟のイメージには、実は史料的な根拠を見いだすことができません。それでは、なぜ島津氏は北へと攻めのぼり、数々の合戦に勝利を収めることができたのでしょうか? 本書では、これらの疑問に答えるべく、一次史料をもとに九州統一戦を追っていきます。その結果、「面目」が島津氏の行動原理となっていたこと、そして必ずしも「団結」とは言えない、四兄弟の個性的な姿が浮かび上がってきました。九州統一戦の挫折より、四四〇年。戦国島津氏研究の新地平を拓いた名著、ここに復刊。
なお、復刊にあたり、全面的に増補・修訂をおこなった。